スペイン留学 > スペインコラム一覧 > スペインの飲み物【第2回】

スペインの飲み物②

イベリコ豚といったおつまみを食べながらお酒が飲める。日本でも気軽に立ち寄れるスペインバルによって、スペイン発祥のお酒を飲む機会が増えました。
スペインといえばイタリア、フランスに続いて「ワイン(ビーノVino)」がとても有名な国です。その中でも、サングリアやシェリー酒といったワインはスペインのお酒として日本でも定番の飲み物として知られています。今回は、スペインの中でも有名なワインに注目してご紹介いたします。

スペインの定番といえばサングリア(sangria)

スペインだけでなく各国で飲まれているサングリアは、赤ワインをベースとして、オレンジジュースやカットレモンを入れたり、飲みやすいワインとして好まれています。口当たりが良いので女性にも人気が高く、日本でも馴染みのあるワインです。
口当たりを良くするために、ウィスキーなどを入れている場合もあるので赤ワインよりアルコール濃度が高くなっていることもあります。観光客からは「スペインのカクテル」としてサングリアは一目置かれているワインです。




ワインの味わいを楽しむならシェリー酒

カフェやバーなどでオルチャータを頼むことはもちろんできますが、本格的なオルチャータを飲みたいという方は、オルチャータの専門店へ行くことをおすすめします。

フラメンコで有名なスペインのアンダルシア地方で作られているシェリー酒は、白ワインの一種ですが他のワインに比べてアルコール度数が強いことで知られています。
シェリー酒は主に「食前酒」として飲まれることが多く、日本でもよく飲まれているフィノは、辛口なのが特徴です。他にモスカテル、ペドロ ヒメネスなどの甘口は女性に人気があり飲みやすいので、それぞれ味わいが違うシェリー酒を楽しむのもおすすめです。