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スペインの見どころ④

マドリード、バルセロナに次いで「第3の都市」と呼ばれる人口約75万人のバレンシアは、暖かい地中海の気候とのんびりとした雰囲気が特徴的で、商業の都市としても活気があります。大都市から離れた旧市街には歴史ある建造物や貴重な美術館などが数多く存在する魅力的な観光地です。

科学と芸術の複合させたバレンシアの施設

バレンシアから電車で10分の程度の場所に位置する「芸術科学都市」には、スペイン出身の建築家サンティアゴ・カラトラバが未来都市をイメージして設計したとされる複合施設があります。バレンシアの「芸術科学都市」には、ヨーロッパ最大級の水族館や、他にも3D映像やプラネタリウムなどのアイマックスが開催されているレミスフェリックがあります。
パラウ・デ・レス・アルツは最大席数1500席もあり、クラシック音楽から政治的な集会まで開催されています。


バレンシアの発展を支えた「絹の商品取引所」

バレンシアから車で5分ほどの場所に位置する、「ラ・ロンハ・デ・ラ・セダ」は絹の商品取引所として1996年にユネスコの世界遺産にも登録されたゴシック様式の建造物です。ラ・ロンハ・デ・ラ・セダの内装は、重厚感のある壁や柱、銃眼や数々のレリーフなどが施されており、華麗さや格式の高さは一種の古城を思わせるような印象を与えます。15世紀時代の当時繁栄期だったこともあってか、商取引が行われたとされるホールは高級感のある豪華な造りです。
ラ・ロンハ・デ・ラ・セダは現在、バレンシア文化協会が置かれるなど、文化的な活動の場としても利用され観光名所としても人気を集めています。

【バレンシアの紹介】
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【バレンシアの語学学校】
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