スペイン留学 > スペインコラム一覧 > スペインの見どころ【第7回】

スペインの見どころ⑦

スペインの南部に位置するグラナダは、古くはナスル朝グラナダ王国としてイベリア半島の中で最も栄えた街でした。グラナダでは、人気の観光スポットがたくさんあり、中でも「アルハンブラ宮殿」「闘牛」などは各国から見に来る観光客で賑わっています。

グラナダの象徴「アルハンブラ宮殿」

グラナダ市街地から車で10分ほどの場所にある「アルハンブラ宮殿」は、1984年に世界文化遺産に登録され、イスラム勢力がイベリア半島で繁栄していた時代の情緒あふれる姿を現在に伝えています。
13世紀ころに建造されて以来14世紀終わりにレコンキスタによりグラナダが崩落していた頃でも芸術的で雄大な景観は保たれ、宮殿の破壊はまぬがれました。


華やかな情景を楽しむヘネラリーフェ庭園

アルハンブラ宮殿から車で10分ほどの場所にあるヘネラリーフェ庭園は、太陽の丘に建造されたナスル朝の別荘「ヘネラリーフェ」の中にあります。ヘネラリーフェ庭園は細く長い池や手入れの行き届いた植木や花壇、土地の高低差を利用し水が常にあふれ出すように造設されています。
庭園はもちろんですが、周辺の景色も楽しむ事ができるので、グラナダを訪れた観光客の多くは、このヘネラリーフェ庭園で自然の美しさを体感しているようです。離宮の中心にあるアセキアの中庭は切り込まれた植木が整然と美しく並んでいます。

【グラナダの紹介】
歴史の神秘があふれる学生の街 グラナダ

【グラナダの語学学校】
DON QUIJOTE
PROYECTO ESPANOL
University of Granada(グラナダ大学)