スペイン留学コラム
スペインのお菓子
スペインには伝統のお菓子が幾つもあり、
日本人にとっても馴染みのあるスペイン菓子が数多くあります。
中でも「チュロス」や「トゥロン」はスペイン菓子の定番で、多くの観光客がお土産として購入します。
01.チュロス(Churros)
01.チュロス(Churros)
スペインお菓子の定番チュロスは、揚げ菓子のひとつで16世紀初頭にポルトガル人によってスペインに伝えられたとされています。
そしてチュロスは、元々スペインの羊飼いが簡単に作れるとして、パンの代わりとして食べられていた「チュロ」という揚げパンが始まりと言われています。
スペインではチュロスは主に朝食で食べられていて、ホットココアや紅茶、コーヒーといった飲み物と一緒に食べるのが定番です。
02.トゥロン(Turron)
02.トゥロン(Turron)
トゥロンは、スペインとイタリアではクリスマスの伝統菓子として食べられています。
世界各国でも様々なバリエーションのトゥロンがあり、デコレーションやチョコレートのコーティングがされたトゥロンもあり、お土産としても喜ばれるスペイン菓子です。
スペインではクリスマスが2週間ほど続き、クリスマス週間には食後やおやつの時間などに、トゥロンを含むお菓子などが大皿に盛られて用意され、訪ねてきた来客にも振舞うのが一般的です。その際に日持ちするお菓子が選ばれ、「トゥロン」の他「ポルボロン」といったお菓子がクリスマスの定番菓子として好まれています。



