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スペインの食文化【第3回】

今回はスペインでの食事を楽しむために覚えておきたい
シーン別の服装やマナーをご紹介いたします。
ただし、一般的なレストランやバルでしたらカジュアルな服装で食事をお楽しみ頂けます。

食事のマナー

スペインでは、昼食や夕食の時間を日本よりも2時間ほど遅い時間にとります。

したがって、外食の際にはレストランの開店時間に気をつける必要があります。 また、テーブルマナーに関しても日本とは異なるものがいくつかありますので、以下に代表的なものをご紹介いたします。 事前にマナーを知ることでよりスペインの郷土料理を楽しむことができるでしょう。

  • レストランでは最低でも前菜、メイン、デザートの3品を注文するのが一般的
  • 食事の最中には音を立てないようにする
  • お皿を持ち上げて食事をしないようにする
  • パンは手で小さく切ってから食べる
  • 水は無料ではないので注文する
  • 料理より先にワイン、食前酒などのドリンクを注文するのが基本
  • お会計は自分で担当の店員を呼び、テーブルで支払いをする
  • サービスに満足したら料金の5~10%程度のチップを置いて帰る

服装のマナー

留学中、知らないお店に入る際に気になるのが服装について。あらかじめ服装のマナーについて知っておくことで、好きなお店に気軽に入ってスペイン料理を楽しむことができます。

もし、スペインの高級レストランで食事をする場合には、男性は襟がついたシャツにスラックス、革靴を履いたフォーマルな装いをするのがよいでしょう。女性も同じように上品なワンピースにパンプスといった服装が適当です。