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現地からのご相談内容その2 ホームステイ編2

スペイン到着後も、現地での生活に際しお困りになることが少なからずあると思います。
スペイン留学開始後に現地から頂いたご相談内容をご紹介します。頂いたご相談は、現地スタッフと状況を確認した上で解決いたします。ホームステイや寮、授業内容等、お困りのことがございましたら、いつでもご相談下さい。

41歳・女性
都市:マドリード
学校:don Quijote
期間:2015年9月から1週間(スペイン語+フラメンコ)

この度は大変お世話になり、ありがとうございました。
ドン・キホーテ マドリッドの先生も教え方がうまく、楽しく授業ができるよう工夫されていました。クラスメートもよくしてくれて、夜一緒に食事したりもしました。
ただ、ちょっと言っておきたい事があります。
ドン・キホーテの事務局スタッフとホストファミリーが全く生徒思いではなかったです。事務局の人は朝あいさつをしても無視され、学校初日に渡されたフラメンコ教室への行き方が文章のみで地図がなく、数名のスタッフに聞いてもみんなよく知らないようで、学校にあるパソコンで自分で場所を検索し、ようやくたどりつく事ができました。フラメンコのクラスは夕方からしかなく、時間をもてあましてしまいましたが、事務局の人もそれを知りませんでした。
また、スペイン語がほとんど話せない他の生徒で、ホストファミリーがあまりにもひどく、ホストファミリーを変えてほしいと英語でスタッフに行ったところ、「No! スペイン語で言ってくれ」と一蹴された、という話も聞きましたが。

ホストファミリーについてですが、初日に家の近くまで来てどの建物かわからなかったので電話をしても、番地だけ言われ勝手に入ってくれ、といった感じでこちらから頼まないとマンションの入り口まで出てきてくれませんでした。また、必要最低限の事しか提供しないといった感じで、朝食はパンとコーヒーのみ(冷蔵庫には他のものもありましたが食べていいといわれませんでしたので、自分で果物を買いました)、夕食は2品ほど、飲み物は水だけでした。ワインなどありましたが、「飲んでもいい?」と聞こうものなら怒りそうな雰囲気の人だったため、遠慮していました。
また、タオルの交換は週1回、ボディソープは使うな、自分で買えと言われました。たった1週間の滞在なのに。夕食時の会話もなんだか事務的で、もっと色々話したかったのに、無愛想で近寄りがたい人でした。私はこんな不親切で温かみのない応対にストレスと気疲れで口唇ヘルペスができてしまったのですが、ホストファミリーからは「あなたの使っているタオルあげる。菌が移りそうだもん」と心ない言い方をされました。また、非常に早口で、何度も「ゆっくり話してください。」と言っても速度を変えず、いつも怒っているかのようで、私もあまり話したくはなく、会話の練習ができると期待していたのに、あまりできませんでした。
ホストファミリーの食事等のサービスの悪さについては、その家庭のルールだからそれに従わなければいけないのか、常識を超えたあまりにもひどいケースで学校へ訴えたほうがいいのか、その線引きは難しいですが、私のホストファミリーは生徒を温かく迎えない(会話の練習がしたいと最初に言ったのに夜も長電話したり外出していない時もありました)、何をするにも「勝手にやってくれ」といった無関心な態度だったため、なんの為にホームステイを選んだのか、そう思うとひどいケースだと思った為、こうしてお伝えしたところです。ドン・キホーテに他にもホームステイをしている日本人学生がいましたが、その人のホストファミリーもひどいようで、以前別の学校へ通っていた時のホストファミリーと比べては文句を言っていました。
恐らくドン・キホーテのスタンスそのものが悪いのではないかと思います。私は滞在期間が1週間だったので我慢しましたが、もっと長くいて、事務局に相談しても恐らく取り合ってくれなかったでしょう。次に留学する時はドン・キホーテ以外の、もっとアットホームで生徒に配慮した学校を選びたいと思います。ドン・キホーテは生徒に対してホームステイ時のルールは細かく押し付ける割りに、生徒へのサポートやホストファミリーへの指導はお粗末に思えましたので。

 

ブリッジ留学サポートセンターの対応:
帰国後にお便りを頂いたため、ホームステイの変更などの対応はできませんでした。そのため、頂いたお便りを学校本部の日本人スッフに転送しました。(ご本人と学校の言い分が多少異なっています。)
ホームステイのルールは、この方のご指摘の通りファミリーによって異なります。特に石けんやタオルのルールは様々です。また、コーヒーなどのソフトドリンクは自由ですが、ワインなどのお酒類は一般的に自己負担です。
ご自身で問題解決をして頂くことに超したことはありませんが、また、1週間という短い期間ではホームステイの変更は難しいのが現状ですが、 現地スタッフが対応して頂けないのであれば、学校本部または当留学センターにいつでもお問い合わせ下さい。
尚、ホストファミリーの義務は寝床と食事等の生活環境の提供です。厳しい言い方をしますと、学生と交流をする義務はありません。一方、ファミリーとの交流がホームステイをする方の目的であることも承知しています。そのため、「会話好きなファミリー」などのご要望は承りますが、お約束はいたしかねますので予めご了承下さい。
ちなみに、都市部よりも地方都市の方が温かみのあるファミリーが多いです。
「菌が移る、ゆっくり話してくれない」は、人として、そして学生を受入れるホストファミリーとして論外ですね。

 

学校本部の日本人スタッフの回答:

○○様からのメッセージをご転送頂きありがとうございます。 

早速弊校内展開させて頂き、今後の改善に努めさせて頂きたく存じます。

マドリード留学中に弊員に何らかの形でご連絡頂ければ、それなりの対応をさせて頂く事ができたのでは、と残念でなりません。一方、マドリード校でも○○様留学中には絶えず「フラメンコはどうか?何か困っていないか?」等の問い合わせを入れていた様ですが、○○様からは「順調にいっている」との回答をうけていたそうです。○○様はスペイン語B2(中上級)レベルをお持ちとの事ですので、スペイン語でのコミュニケーションに問題はない筈であり、日本に戻られてからこういったクレームが届く事に驚いております。

フラメンコのスケジュールに関しましては、フラメンコのレベルやフラメンコスクールと学校のスケジュールをふまえて決定されますので、やはりフラメンコの先生とのすり合わせが必要との事であります。○○様とフラメンコの先生の間でどういう話がなされたのかは分かりませんが、スケジュールが夕方に限定されているという訳ではありません。

ホームステイに関しましては、厳重に注意させて頂きたく存じます。

 

 

20歳・女性
都市:サラマンカ
学校:サラマンカ大学
期間:2015年10月から8ヶ月

こんにちは。サラマンカに留学中の○○です。
ホームステイ先の滞在予定は来年の1月3日までなのですが、1ヶ月滞在を短縮した場合、1ヶ月分の料金の払い戻しはどの機関から受け取れますか?またその場合、滞在は今年の12月3日までになりますか?サラマンカ大学の受付で聞いたところ、ブリッジ留学サポートさんに質問するよう言われました。
よろしくお願いします。

ブリッジ留学サポートセンターの対応:
受付のどなたにお尋ね頂いたのか分からなかったため、手続した担当者を紹介し、その担当者に直接お話しして頂くようにご案内しました。そして同時に、当留学センターから○○さんが途中退去の件でお話に来る旨を担当者にお伝えしました。